リフォームメニュー設備リフォーム
キッチンや浴室などの水まわり設備や、太陽光・オール電化など省エネでエコな設備の導入。
最新設備にリフォームすることで、暮らしが変わります。
キッチンや浴室などの水まわり設備や、太陽光・オール電化など省エネでエコな設備の導入。
最新設備にリフォームすることで、暮らしが変わります。
五徳のないフラットなIHヒーターや、ガラストップコートを採用したガスコンロなら、拭き掃除が簡単。
汚れがつきにくい素材を選べば、油汚れや調味料の染みが気になりません。
また、レンジフードも最新のものはお手入れの手間にも配慮されています。
汚れが気になる場合は、サッと拭くだけでキレイになります。
リビング・ダイニングとの繋がりが感じられるアイランドキッチンなら、調理中でもご家族とのコミュニケーションが円滑に。
料理の配膳や後片付けもスムーズです。
リビングも見渡せるので、小さなお子さまのいるご家庭では、安心感も得られます。
包丁やレードルがサッと取り出せるドアポケット収納があるキッチンなら、調理器具の出し入れが便利になります。
背面収納や家電収納を設けると収納力が高まり、さらに効率的な家事動線も生まれます。
毎日使うお風呂だからこそ、清潔を心がけたいもの。
人造大理石製のバスタブや、特殊なコーティングが施されたバスタブなら、汚れがつきにくく落としやすいため、お手入れが簡単です。
また、水がたまりにくく、表面が乾きやすい床は、カビの発生を防ぐことができます。
年齢を重ねると不安になるのが、転倒による事故。
特に足元が滑りやすい浴室では、転倒のリスクが高まります。
移動をスムーズにするために、脱衣所と浴室との間の段差をなくすことが重要です。
また、またぎの低いバスタブにすれば、小さなお子さまからお年寄りまで安心して入浴できます。
0.75坪の浴室を、増改築無しで広げる方法があります。
それは、出窓を設ける方法です。
従来の窓部分を外側に張り出した出窓にすることで、浴室の空間が広がります。そのため、バスタブも広くなり、足を伸ばしてお湯に浸かれます。
床面積を変えずに広々とした浴室で、ゆったりと入浴時間をお楽しみください。
最新の便器は特殊コーティングを施したり、有機ガラス系素材を使うなど便器自体が汚れにくくなっています。
また、配管のないタンクレストイレなら、毎日のお手入れもラクに。
除菌成分や中性洗剤などを含む水による、お掃除機能付き便器もあります。ぜひご検討ください。
従来型の便器は一度の使用で約13リットルの水を使用しますが、最新の便器は形状の工夫や泡で流すことにより、約3リットル〜6リットルまで節水。
節水型便器に取り替えて、水道代を節約!
三面鏡裏の収納トレイの位置を自由にアレンジできる洗面台なら、ヘアブラシやヘアゴムなどの小物もすっきり整頓できます。
リネン類や洗濯用品を収納できるトールキャビネットを洗面室に据え付ければ、洗面室全体が片付けられた空間に変わります。