どんなに高性能な冷蔵庫でも、開け放ったままでは中のものは暖まってしまいます。断熱性を高めた家でも、気密性が低ければ同じこと。室内の温度を逃がさない高気密構造で、断熱性能が完全に発揮される環境を整えます。
トヨタウッドユーホームは人々のあらゆる生活シーンを支えるために、「良き住まいづくりは、良き街づくり、理想の環境づくりから」という理念のもと、トヨタ自動車の「トヨタ生産方式」を多く取り入れ生産性に優れたツーバイフォー工法を設計データ(CAD)と連動した最新鋭の設備(CAM)がコンピュータ制御により自社工場で厳しい品質管理で生産され組み立てられています。
ツーバイフォー、ツーバイシックス、ツーバイエイト工法は耐震性・耐火性・断熱性・気密性に特に優れ、お客様の入居後の生活を「安全」「安心」「健康」「省エネルギー」にずっと快適に住まえる『木の家』を提供・提案してまいります。
ツーバイフォー工法は、204材等を中心に枠組みし、
構造用合板等を貼り付け「パネル」化した「面」で構成され、
床・壁・天井(屋根)が一体となった6面体のモノコック構造です。
モノコック構造は、地震などの外力を建物全体で受け止め、効率よく力を分散させます。
外力が一部に集中しないため、建物の倒壊や巨大な損傷を受けることがなく、地震などに対して抜群の強さを発揮します。
阪神・淡路大震災時における最大地動加速度818galで3階建てツーバイフォー住宅に加振した実験を行ったところ、ほとんど損傷もなく、優れた耐震性能を証明しました。
実際、阪神・淡路大震災においてツーバイフォー住宅に大きな被害はありませんでした。
エンジニアリングウッド(EW)による
剛床構造が高耐震性を発揮
耐力壁と共に床構面(床構造)を大幅に強化。
1階床はエンジニアリングウッドに加え、24ミリを越える厚物の構造用合板による根太レス構造と鉄筋コンクリート基礎構造を一体化。2階床はエンジニアリングウッドによる高品質・高強度の床構造としています。※使用する材種・材料は設計仕様により異なります。
I型ジョイストを採用し、
4.5メートルを超える大スパンを実現
大空間を構成する床構造に、エンジニアリングウッド(EW)構造材Ⅰ型ジョイストを採用。このⅠ型ジョイストは必要設計強度を維持したうえで設備配管等の貫通孔を自在に設けたり、4.5メートルを超える大空間(大スパン)設計を可能とする自由度の高い空間を実現します。※I型ジョイストは5P(4.55m)以上のスパン時に採用。
高耐力壁(高倍率耐力壁)により
設計自由度が向上
外周耐力壁は、建築基準法の壁倍率で最高倍率となる「5.0倍」の高耐力壁を採用することで、構造強度を十分に確保することも可能。そのため、耐力壁配置制限を緩和することが可能となり設計自由度が向上しました。※耐力面材仕様によって異なります。
高性能な鉄筋コンクリート造
ベタ基礎
24N/m㎡以上のコンクリートを使用し、コンクリートスラブと基礎梁によるべた基礎を標準採用。建物荷重を基礎全面の鉄筋コンクリートスラブによって地盤へ確実に伝えます。また、基礎下全面に防湿フィルムを敷き込み、そのうえで基礎全面の鉄筋コンクリートスラブとすることで、床下地盤面からの湿気を遮断する効果が極めて高い構造としています。
高耐力ホールダウン接合で
基礎と強固に接合
高耐震・高耐力の構造躯体を支え、しっかりと鉄筋コンクリート造の基礎に接合するため、躯体強度に見合った高耐力ホールダウン(HD)金物を採用。従来の1.4倍に耐力を高め最大35kNもの引抜き力に抵抗する強度のあるHD接合です。
構造用金物を
最大限に使用し強度アップ
屋根と壁を接合するあおり止め金物、構造梁を接合する梁受け金物、1・2階壁の頭部、脚部を接合する帯金物などの構造用金物を随所に採用。2・3階床構造を構成する床根太は、高強度ハンガー金物により床根太と壁構造をしっかりと接合し、鉛直力や水平力など建物に加わる外力へ確実に抵抗します。
耐久性の高い
釘・ビスを使用
ツーバイフォー工法で使用される釘・ビスは仕様が指定されたJIS規格品、金物はCマーク及び構造強度試験により確認された同等品を採用しています。さらにパネル製造・現地での施工方法ではそれぞれの釘・ビス、金物について明確に規定されており、釘においては、サイズや用途別にカラーリングがされ施工時に間違わないように、また施工後に確認ができるように配慮されています。
高強度の
鋼製束を使用
基礎のベース部分と大引きの固定を確実なものにするために強度の高い鋼製束を使用しています。耐久性に優れた溶融亜鉛メッキにより防錆加工されています。
高い耐風性を発揮する
軒先構造
ツーバイフォーの屋根は、全体が一面の構造体となっています。またそれらが壁とハリケーンタイでしっかりと連結されているので、軒下から強い吹き上げ風があっても、屋根が持ち上げられにくい強固な構造です。
火災は一般に壁の内部や天井裏を伝わって燃え広がります。ツーバイフォー工法では、枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階への火の燃え広がりをくい止めます。床部については一定間隔に組まれている床根太材などでいわゆる防火区画のような機能により火の横への広がりをさらに遅くする効果が期待できます。
室内側には厚さ12.5mmのせっこうボードが全面に使われます。このせっこうボードは火にあたると、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。このため壁内部や天井裏の温度上昇をしにくくし、構造材の発火点(約450度)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。
また、壁内部に充填された高性能グラスウールは国土交通省から「不燃材料」として示され、火災の熱が構造材に伝わりにくくし、せっこうボードとともに木材の発火を遅らせます。
木材は含まれる水分量によって、重さだけでなく材料寸法や強度、虫害やカビなどの発生のしやすさに影響します。水分が少なく、より乾燥させた状態の方が強度や寸法なども安定し、耐久性も向上します。トヨタウッドユーホームが採用している全ての製材はJAS(日本農林規格)に規定される含水率19%以下の人工乾燥材です。
外壁通気工法を標準採用。万が一壁体内に入った湿気(水分)は透湿防水防風シートを通し外壁材裏側の通気層に排出し屋外に運びます。これにより壁体内の結露を防止し構造躯体に使用している木材や断熱材等の耐久性が飛躍的に向上します。
床下に溜まる湿気や地面からの湿気の影響を改善し住宅の最適な床下環境をつくるため、建物全周部及び内部の基礎部分には長尺の基礎換気部材(基礎パッキン)を設置しています。また、外壁下部の土台水切りにも換気のための通気グリルを設け(通気土台水切り)床下換気効率を高めた床下全周換気構造としています。
蟻は一般に地中を通って建物内に侵入してくることが多い為、建物の基礎内部や、床下面など土壌を薬剤で処理します。土台や大引きなどには防腐防蟻剤が注入された木材等を使用し、さらに、上棟後には基礎上部から1mまでの高さの木部に防蟻処理をしています。
薬剤は人体、環境には影響のない安全性の高い製品を採用しています。
トヨタウッドユーホームの断熱性能は新設された住宅性能表示制度「断熱等性能等級6」を大幅にクリアし、HEAT20 G1グレードをもクリアします。
5地域(主に北関東以南)
トヨタウッドユーホームと省エネ基準との暖冷房費の比較(シミュレーション)。平成4年基準と比較し2×6仕様では約45%の光熱費となり入居後のランニングコストが大幅に削減できます。
ツーバイフォー工法は、床板・壁を組み立てる方式のため気密性を確保しやすく、さらに面材が防湿・気密材料となっています。また、外壁室内側のせっこうボードの内側の全面にベーパーバリアなどを貼ることで、相当隙間面積(C値)を少なくでき、漏気による壁内結露などを防ぐことが出来ます。
よって、隙間風を防ぎ換気性能の向上と、少ないエネルギーで冷暖房の効率を上げ、光熱費の削減が期待できます。
当社の標準仕様では、次世代省エネルギー基準(H11基準)における地域別の相当隙間面積(C値)と比べ、それより少ない数値が測定されています。さらに、超高気密化(相当隙間面積0.8㎠/㎡程度)された住宅の建設も可能です。
天井
床
面材:OSB(24㎜)
充填断熱材:フェノールフォーム(90㎜)
壁
スタッド:206 面材:OSB(9㎜)、PB(12.5㎜)
充填断熱材:超高性能GW20K(140㎜)
スタッド:204 面材:OSB(9㎜)、PB(12.5㎜)
充填断熱材:高性能GW16K(89㎜)
窓(樹脂サッシLow-E被層ガラス)
■ 遮熱タイプ、断熱タイプ(アルゴンガス入り)
上階の床振動が下階に伝わることを防ぐため、下階には吊り天井根太を設けた構造としています。また、天井には遮音効果に優れたせっこうボード9.5mm厚を2枚貼りし、天井裏には吸音効果の高いグラスウールを充填することで遮音と吸音の防音対策をしています。(居室天井のみ)
遮音性能T-1(25)等級という優れた防音効果を発揮する断熱ペアガラスサッシを採用しています。外壁材とあいまって、室内に外の騒音が侵入するのを抑えるとともに、ピアノなどの大きな音が外に漏れるのをおさえる優れた居住性を実現します。
外気を室温に近づけて確実に供給し、同時に室内の汚れた空気は、熱交換して屋外に排出する全熱交換換気システムです。高性能フィルター付でPM2.5へも対応。
1.0〜3.0μm(ミクロン)以上の粒子を約90%(計数法)捕集します。フィルターの表面をプリーツ状にすることで捕集効率を高めています。
熱交換エレメントは、熱交換を行う時間の長い対向流構造を採用することにより、高い熱交換効率を実現しています。
メンテナンスは専用のフィルターボックスから行います。フィルターボックスは壁に設置するため、フィルターお掃除の手間を軽減することが可能です。(熱交換型第1種24時間換気システム E1-Dタイプ)
夏でも冬でも、家中どこにいても心地良さを実感できるトヨタウッドユーホームの全館空調システム。家の中の温度差を抑え、ヒートショックを軽減。また、効率的な運転によってエネルギーのムダを減らし、冷暖房費を削減します。
室温分布図
1F平面図
2F平面図
一般的な
ルームエアコン
室温分布図
1F平面図
2F平面図
太陽光発電システムのしくみ(説明イラストは発電のしくみを紹介するための図で実際のものとは異なります。)
ZEHの定義は太陽光発電の場合は売電を前提に、住宅で使う一次エネルギーを太陽光発電電力でまかなえる住宅。ゼロなら何でも良いわけではなく、「快適性を保ちつつ極力省エネ化を図り、省エネ後のエネルギー消費を太陽光でまかなう住宅。」との考え方です。具体的には以下の条件を設計段階で満たした住宅とし、これをZEHと称します。
きたるべき低炭素社会にふさわしい、ZEHを超える環境性能。
政府はこれまでの様々な省エネ・省CO2対策をより強化した政策として、「家を建てる、そこで暮らす、やがて解体する。 」住宅のライフサイクル全般にわたるCO2の排出量をトータルでマイナスにする「LCCM®(ライフサイクルカーボンマイナス)」を提唱し、推進しています。IBEC※(アイベック/建築省エネ機構)による厳しい審査で認定される「LCCM®」は、これからの持続可能な低炭素化社会に向けた、最終的な目標であり「究極のエコ住宅」といえます。
トヨタウッドユーホームでは、「LCCM®」住宅を建てることが可能であり、商品化しています。
自家消費にも、長時間の停電時の備えにも適した大容量モデル
JH-WB2021
公称容量9.5kWh
昼間、太陽光発電で余った電力は売電し、発電量が少ない時間帯などに使用。太陽光でつくるクリーンな電力をより多く使うことができ、電力の購入も抑えることができます。
日中はつくった電気を、
夜は蓄えた電気を使用します
太陽光発電システムで発電しながら、余った電力を蓄電します。夜は蓄電池から電力供給を行い、テレビや照明など接続した機器を一定時間使用することができます。
「クルマde給電」は、クルマ※1を住まいとつなぎ電源として利用する業界初※2の非常時給電システム。
停電が長時間におよんだ場合でも、生活に必要最低限の電力を使用でき、安心の「在宅避難」をサポートします。
クルマから居室に最大電力1500W※1。一般家庭の約4.5日分※2を給電することが可能!(プリウスPHVの場合)
停電時に最も必要とされる電力のあかりや冷蔵庫、調理器具などが使用できます。
「クルマde給電」はライフライン復旧までの自立した安心の在宅避難をサポートします。
ワット数は各電気製品の消費電力1台分の目安となります。
割安な深夜電力や、太陽光で発電した電力を、車に貯めて利用するV2H。
双方を柔軟に活用することで、「いつも」の日常から「もしも」の非常時までを幅広くカバーできます。
※「V2H」とは「Vehicle to Home」の略称です。 ※V2H対象車両に限ります。
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で電気自動車を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用する仕組みです。
※対応車種については(株)デンソーのホームページをご確認ください。
https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/consumer-products/v2h/features00/index.html#car「Forwarding Stage - 2×8」は、ツーバイフォー製材の2倍幅[18.4cm厚壁]で、超高断熱性能+省エネルギー性能を発揮。住宅の外皮性能も高めて日射のコントロールを上手に行うことで、屋外の暑さ寒さの影響を抑制し、省エネ効果と室内の「温熱環境の質」を向上。冷暖房時のエネルギーロスも抑えられるので、設備の容量も小さくすることが可能です。この性能と快適性は、10年・20年先を見据えた「次世代基準の家づくり」の指標といえます。
「建築物エネルギー消費性能基準を定める省令(平成28年)」で、UA値やηA値など様々な角度から断熱性能が数値化、基準化されました。こうした基準に準拠し「Forwarding Stage - 2×8」の家は北海道地域のZEH基準を大幅にクリア、より厳しい基準を設けている「HEAT 20 G2」グレードの4、5地域の基準、そして断熱等性能等級6をもクリアしています。
U値[熱貫流率]
0.26W/㎡k
超高性能グラスウール
20kg184㎜
外皮平均熱貫流率(UA値)
どんなに高性能な冷蔵庫でも、開け放ったままでは中のものは暖まってしまいます。断熱性を高めた家でも、気密性が低ければ同じこと。室内の温度を逃がさない高気密構造で、断熱性能が完全に発揮される環境を整えます。
Forwarding
Stage - 2×80.8㎠/㎡※
次世代省エネルギー基準
(Ⅲ地域以南)5.0㎠/㎡※
「Forwarding Stage - 2×8」の家で実測(リビング)したところ、真冬である1月の23時に19.8℃だった室温が、外気温が氷点下となる翌朝6時、エアコンを止めて7時間が過ぎたにも関わらず、17.3℃を保つという結果でした。空調を止めた真冬の早朝、最大でもわずか3.1℃しか室温が下がらない優れた保温性が、24時間室内を快適に保ちます。
トヨタウッドユーホームでは、優れた品質管理で知られるTPS(トヨタ生産方式)を導入し、高品質・価格競争力を確保しています。
宇都宮西工場は、品質管理の国際標準規格であるISO9001および環境保護の国際標準規格であるISO14001の認証を取得しております。
トヨタウッドユーホームの工場では、実際の躯体パネルの製造過程をご覧頂ける工場見学を行っております。お客様が安心して安全に暮らしていただけるよう、常に高い品質管理体制のもと、商品生産に取り組んでいます。
トヨタウッドユーホームは全棟で、品質確保法の基準に則った住宅性能評価を実施し設計、建設性能評価書を取得します。
「住宅の品質確保の推進等に関する法律」とは住まい手が安心して住宅を取得できる環境を整備する為に公布された法律です。
トヨタウッドユーホームの全商品は、住宅性能表示制度の「構造の安定」「劣化の軽減」「維持管理への配慮」「温熱環境」について最高等級を標準設計で対応しています。
当社が標準で対応している等級 ※地域・プラン・仕様の内容により基本性能の等級が異なる場合がございます。
さまざまな税制上の優遇策が得られる「認定取得住宅」に、トヨタウッドユーホームは業界にさきがけて全商品標準対応。
特別なコストアップ無しで認定基準に対応できます。
※お客さまの希望のプラン、地域、敷地条件により、認定基準に適合できない場合があります。また、適合のため一部仕様を変更(オプション)する場合があります。
この制度により、主に構造・設備が長期使用に耐えられることや、一定の住宅規模があること、長期にわたる維持保全が行えることなど、一定の認定基準を満たすものを「長期優良住宅」として認定し、認定を取得した住宅は、さまざまな税制上の優遇策が得られるようになります。
住まいのサポートシステム(30年長期保証制度)は、お客様が長期にわたり安心してお住まいいただくため、お客様による適切な維持・管理を前提として、お住まいの基礎、上部基本構造部、防水および防蟻について、最長30年の品質維持をお約束するものです。
通常1~2年間のメーカー保証終了後も、10年までメーカー保証と同等の修理サービスを受けることができます。
保証対象となる故障や不具合の修理・交換に関わる部品代、作業料、出張費など全て無料です。
急な出費がなくなり、お客様の家計の不安を解消します。
保証期間中の修理の回数に上限はありません。いつでも安心して機器をお使いいただけます。
※分譲住宅には別途条件がございます。
ご加入内容によって異なります。お申込書または保証書をご確認ください。
入居後の安心を支える
「アフターメンテナンス」
お客さまの快適な暮らしをお守りするための専門部署「オーナーサポート部」を設置しています。住まいの不具合や故障への緊急対応はもちろん、定期巡回点検を行うことでトラブルを未然に防ぐなど、暮らしを守るお手伝いをしています。
24時間365日サポートの
「カスタマーセンター」
リフォームの相談や修理のご依頼など、住まいに関する様々なご相談をいつでも受け付けています。365日24時間体制で専門オペレーターが対応。急なトラブルの際でも、ご利用いただけるよう取り組んでいます。
カスタマーセンター
0120-115-109
住まいの快適さを維持する
「ライフサービス事業」
暮らしを豊かにするサポートをご提供しています。例えば、「建築士・税理士・弁護士のご紹介」や「料理・英会話講座へのご招待」「リフォームのご相談」など、お客さまのライフステージに合わせた、多種多様なご要望にお応えしております。
リフォームはこちら住み替えの際にも安心
「買取・仲介(売買・賃貸)・流通事業」
新規分譲地の販売だけではなく、栃木県内にある戸建て、土地、マンション、店舗といった多様な不動産の仲介を行っています。「住み替え」「資産運用としての不動産購入」「空地・空家など遊休資産の活用」を考えている方に対して、幅広いご提案を行っています。
不動産流通はこちら限られた資源を有効に使い環境への負荷を減らすためには、長く住むことのできる住まいをつくることが必要です。
そうした背景から、トヨタウッドユーホームをはじめ住宅メーカーの協力により優良ストック住宅推進協議会「スムストック」が発足しました。新しい査定基準を設け、耐久性の優れた住まいを定期的に点検・補修することで、経年しても資産価値の高い住まいを残したいと考え、トヨタウッドユーホームホームは長く住むための住まいづくりを追求しつづけています。