V2H

「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するV2H。
太陽光発電で創った電力で電気自動車を動かし、
電気自動車に蓄えられた電力を家庭で使う。
住まいの新しい可能性として注目される技術です。

4日目

停電時にも
変わらない暮らし

Welcome to Future

大規模災害などで外部からの電力供給が停止。復旧の見込みは不明。
そんな万が一の時でも、SunBlessNEOであればEVやPHVなどの電気自動車にあらかじめ貯めておいた電気を使用することがきます。
また、日中の太陽光発電は災害時でも通常通り機能します。
昼間はその電力を使用し、余った電気を電気自動車に貯めておけば、夜間に必要な電力を確保することがきます。

Sun Bless NEO
それは、いつでも「いつも」の暮らしが送れる住まい

外部からの電力がストップしてしまうと、家庭内の分電盤がダウンしてしまい、太陽光発電の電力も自由に使えません。
V2Hなら、クルマからの電力で分電盤を起動。
太陽光パネルの電力をフルに活用できるので、いつもと変わらない暮らしをサポートします

災害などの非常時にV2Hで分電盤を起動

ZERO

エネルギー消費を
ゼロに

Welcome to Future

普段消費している電気は、わが家で創った電気と蓄えた電気で。
暮らしのエネルギー消費を、創り出した電気で効率的に使用してゼロに。
非常時でも、普段通り電気を利用できることで、ストレスと不安をゼロに。
「いつも」をお得に、「もしも」も安心に。
SunBlessNEOは、そんな新しい日々を目指します。

Sun Bless NEO
それは、
暮らしのエネルギー消費と
非常時のストレスを
ゼロにする住まい

クルマに蓄えた電気を日中の電力使用のピーク時に活用。
安い夜間の電力でクルマを充電し、割高な電力の使用を可能な限り抑える。
「いつも」の電気代をお得に節約します

電力消費ピーク時にクルマから給電

自給自足

光熱費とクルマを
自家発電で

Welcome to Future

太陽光発電によって創り出した電気を電気自動車に。
自家用車を動かすだけでなく、自家用車を「蓄電池」としても活用できるV2H。
将来的に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が終了したとしても、充電していた電力を家庭での消費に回すことで、暮らしのコストを抑制できます。
わが家で発電した電力を光熱費としても、燃料費としても効率的に活用します。

Sun Bless NEO
それは、エネルギーを自給自足する暮らし

電気料金が割安な深夜電力を、お休み中にクルマへ充電
V2Hを使えば、普通充電の約半分、およそ80分程で充電が可能です。
手軽に充電できるので、使い勝手が大幅にUPします。

※普通充電設備:3kWと本製品の充電出力電力との比較による。
※充電時間は、契約電力や家庭での電力使用状況、および車両の充電率によって異なります。
※上記はプリウスPHVの場合。

深夜電力をクルマに蓄電

【SunBless NEO】
未来の暮らしを感じる
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