こだわりの茶室
客を招き、稽古や茶事を行う8畳の広間。
床の間には、透き漆で仕上げた床框や素材を吟味した丸太の床柱を採用。
広間の襖には、既に生産がされていない希少な引手を。
天然木の丸柱と鴨居を熟練の大工の業で一つ一つ削り合わせて取り付け。
電気のスイッチは水屋にまとめ、コンセントは襖の敷居に埋め込み、吸気口は正面からは見えないよう琵琶棚の天井部分に隠す。
柱一本から釘一つに至るまで、奥様の理想を叶える妥協のない空間となっています。
床の間には、透き漆で仕上げた床框や素材を吟味した丸太の床柱を採用。
広間の襖には、既に生産がされていない希少な引手を。
天然木の丸柱と鴨居を熟練の大工の業で一つ一つ削り合わせて取り付け。
電気のスイッチは水屋にまとめ、コンセントは襖の敷居に埋め込み、吸気口は正面からは見えないよう琵琶棚の天井部分に隠す。
柱一本から釘一つに至るまで、奥様の理想を叶える妥協のない空間となっています。