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Open Feeling

13 Open Feeling

CRASTY
コンセプトは「開放感」。
明るい室内を演出する大開口の窓。
縦空間の広がりを生み出すリビング吹き抜け。
視線の抜けを作り出すライトスルー階段。
開放感を高める設計をそこかしこに施し、居心地の良さを追求しました。

さらなる開放感を実現するために、動線にも配慮。
キッチンを中心に回遊できる生活動線や、リビングまでのびる2Wayの土間など。
室内を縦横無尽に歩ける動線を張り巡らせました。
壁がある。扉がある。そんな至極当たり前の考え方からも解放された、伸びのびと自由に暮らせる住まいが実現しました。

担当設計士/福田 裕美

二級建築士
トヨタウッドユーホーム本社

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光を招く明るいキッチン

開放的な空間を実現するためにお施主様が望んだことは、キッチンの前に開けた大きな窓。
リクエストを受けて、キッチンとダイニングに穏やかな光と風を誘う、幅3.5m・高さ2.0mの大型の窓を設置しました。
間取りの中心にペニンシュラ型キッチンを据えたことも相まって、光が溢れる明るい住まいを演出しています。

ペニンシュラ型キッチンがDKの開放感をさらに高めつつ、リビングに繋がる二方向の動線も確保。
キッチンを起点に、リビングにも、ダイニングにも、水廻りにも最短距離で移動できる女性目線のプランニングにもなっています。

家族が集う明るいリビング

開放的な空間を印象付けるリビングの吹き抜け。
2Fは吹き抜けの周りに廊下を渡し、各居室を出るとすぐに、リビングの家族と会話ができる間取り設計となっています。
また、南側の廊下には光を採り込むライトスルー手摺を採用し、リビングで寛ぐ家族の時間を明るく照らします。

視線が抜ける開放空間

リビングの南側には土間スペース、北側にはホールと小上がりのタタミコーナー。
それら全てが壁を挟まずに連続し、ひと繋がりの開放空間を生み出しています。
この開放感を可能にしたのは、圧迫感を感じさせないライトスルー階段の存在。
壁のない階段は視線を妨げず、広々とした一体空間を視覚に訴えます。
開放的な間取りは心地よさだけでなく、手狭な感覚を一切感じさせないゆとりをももたらします。

住まいをもっと自由にする土間の活用

玄関からシューズクロークとリビングの2方向へと続く土間スペース。
靴のまま歩けるスペースを広く取ることで、実用的な生活動線に溢れた間取りとなっています。
シューズクロークに遊び道具を片付けてから、リビングに。
玄関からリビングの土間まで直行し、「ただいま」と家族に声を掛ける。
掃き出し窓を通って戸外まで続く土間で、休日のひとときを楽しむ。
土間のある暮らしは、住まいに利便と自由をプラスします。

リビングと繋がる土間のドアには、外部用断熱ドアを採用。
玄関の冷気がリビングに侵入するのをシャットアウトします。

明るい室内、明るい外観

明かりをふんだんに採り入れる室内に合わせて、外観も清潔感を醸し出すホワイトを基調としました。
アクセントとして、バルコニー手摺りに木調カラーを設えています。
スタイリッシュな白い外観の局所に木質感をプラス。
シンプルながらも主張のあるデザインに仕上がっています。
  • 所在地

    栃木県鹿沼市

  • 商品規格

    CRASTY

  • 工法

    2×4工法

  • 敷地面積

    326.13m2

  • 延床面積

    136.62m2