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アートギャラリーのような非日常

4 アートギャラリーのような非日常

CRASTY
お施主様と共有したテーマは「住宅街の中でも埋もれない、良い意味での異質さ」。
「ありふれた建物にはしたくない」という、法律事務所を開設されているお施主様の強いご要望を受け、設計を進めました。
石材の持つ力強さと存在感、エントランスのインパクトなど様々な趣向を凝らしてデザイン。
お施主様・設計・現場監督・営業の総合力を結集させて完成した事務所を御覧ください。

担当設計士/平野 達也

一級建築士
トヨタウッドユーホーム本社

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人を魅了する大空間エントランス

エントランスのインパクトを演出するにあたり、屋根形状を工夫し、見上げるような吹き抜け天井をつくり出しました。
限られた広さの中でも空間の広がりを創造しています。

外との繋がりを意識して、吹き抜け高所にある大窓とペンダントライトの位置を合わせました。
夜になると大窓からやわらかな光が漏れ出し、訪れる人に安心感を与えます。

内装仕上げには様々な石材を比較検討し、お施主様との徹底対話のもと、アーティスティックに配置。
アートギャラリーの一室のようなエントランスに仕上がりました。

落ち着きのある上質空間

日頃から沢山の来客がある事務所のため、落ち着きのある応接室をつくりたいとご要望がありました。
間接照明を用いた照明計画にすることで、暗すぎず、明るすぎず、リラックス効果の高い空間を実現しました。
また、間接照明部は重厚感のあるタイル材仕様。
リラックス空間に上質感を添えています。

徹底的なこだわりが生んだ見事な調和

エントランスの石材は、ランダム配置のように見えて、ひとつひとつの色の配置を念入りに検証しました。
石材を取り寄せ、建築現場で実際に配列し、お施主様と共にどの場所にどの色を配置するか、何度も何度も入れ替えをしながら打ち合わせを重ねました。
無秩序に見えつつも、調和を奏でる。
観た人の感性に触れる、味わい深いエントランスが出来上がりました。
  • 所在地

    栃木県宇都宮市

  • 商品規格

    CRASTY

  • 工法

    2×6工法